今日、学校でインフルエンザの予防接種がありました。
フランス語の先生から1年生の注射の様子を見に来ないかとお誘いを受けましたので、
子どもたちが泣き叫ぶところを見に行きました。
残念ながら、結構落ち着いていて、叫んだ男の子が一人いただけでした。
でも、やっぱり痛いんですね。注射が終わると、皆顔をしかめてましたよ。
優しい18階先生は、「えらかったね~」とか、「頑張ったね~」とか声をかけ、頭を撫でながら、
フランス語の先生の指示にしたがって、注射が終わった子たちに虫と動物の
ステッカーを配っていました。きっと、1年C組では、18階先生の人気、急上昇です。
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