先日我が校の食堂のオバちゃんに養子をもらうように勧められました。 普段あまり話してくれないオバちゃんですが、その日はタガログ語で まくしたてられ、聞いていると、どうやら親のいない子供がいるとのこと。 年を聞くと、4歳。「そんなん日本語でけへんやん」とと思いながら聞いていました。 最終的には、「子供のためのお金はない」とお断りしておきました。 因みに、"Walang pera para sa ang bata"と言いましたが、 合ってるんでしょうか、TYD様。まあ、納得してくれたので良かったです。